空気中の物質(ビル管問題)

ビル管試験の平成23年~2023年(過去13回)で、よく出る2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。

スポンサーリンク

空気

空気のメモはこちら

18

×(10%)

7~6%

17~16%

ア:18 イ:10

エアロゾル

エアロゾルのメモはこちら

形状の分類

形状の分類のメモはこちら

定方向径

円等価径

円等価径

粒径の目安

粒径の目安のメモはこちら

×(粒径0.01μmが最も多い)

4

4

5

3

ウイルス

たばこ煙

花粉>バクテリア>ウイルス

霧雨>花粉>ウイルス

浮遊粉じん

浮遊粉じんのメモはこちら

ア:10 イ:1

×(1μmの方が肺に沈着しやすい)

×(金属の加熱溶解・溶接などで生じる)

たばこ

たばこのメモはこちら

健康増進法

×(健康増進法)

×(健康増進法)

ア:多数の者 イ:措置 ウ:努め

ア:受動喫煙 イ:防止 ウ:敷地内

2(庁舎は第一種施設)

5(加熱式たばこは、規制対象である)

×(異なる)

×(たばこの火の着いた方の煙のこと)

×(副流煙の方が多い)

×

×(細菌→たばこ煙)

0.1m/s以上(0.2m/s以上必要)

浮遊微生物

浮遊微生物のメモはこちら

×(CFU/m3

二酸化炭素

二酸化炭素のメモはこちら

×(オゾンはコピー機で発生する)

ア:400 イ:1000

×(学校環境衛生基準では、0.15%(1500ppm)以下)

×(4%)

ア:0.04 イ:4

1~2%

40000ppm

×(一酸化炭素の説明)

一酸化炭素

一酸化炭素のメモはこちら

無症状

5(200倍)

3(無臭)

1(自動車の排ガス規制等により大気中の濃度は減少した)

4

窒素酸化物(NOx)

窒素酸化物(NOx)のメモはこちら

×(過敏性肺炎は、粉じんや菌によるアレルギー性疾患である)

硫黄酸化物(SOx)

硫黄酸化物(SOx)のメモはこちら

×(化石燃料の燃焼で発生する)

×(過敏性肺炎は、粉じんや菌によるアレルギー性疾患である)

揮発性有機化合物(VOCs)

揮発性有機化合物(VOCs)のメモはこちら

3(ホルムアルデヒドはあるが、トルエンの基準値はない)

×(水やアルコールに溶けやすい)

×(オゾンの説明)

コンクリート

5(高揮発性有機化合物である)

2(常温では気体)

4(可燃性)

3(刺激性が強い)

イ、エ

4(水溶性である)

2(酸化力が強いのはオゾンである)

ア、イ

0.125mg(問題の式にそのまま代入すればよい)

0.065ppm(問題の式にそのまま代入すればよい)

0.05mg(M=1+12+1+16=30で、問題の式に代入する)

×(ホルムアルデヒドと同様のものに含まれている)

0.17mg(炭素分のM=(12×6)+12=84で、問題の式に代入する)

×(合成樹脂の材料として使用される)

×(殺虫剤で使用される)

オゾン

オゾンのメモはこちら

×

5(特有の臭気がある)

1(赤外線→紫外線)

ア、イ

5(水に溶けにくい)

5(特有の臭気がある)

×(Svは放射線量の単位)

×(cfu/m3は、浮遊細菌の単位)

ラドン

ラドンのメモはこちら

アスベスト

アスベストのメモはこちら

×(自然界に存在する)

アスベスト

3

1

1(過敏性肺炎は、粉じんや菌によるアレルギー性疾患である)

ア、ウ、エ

4

4(特定の労働者に限られたものではない)

1(自然界に存在する)

5(古い建物などには残っているものもある)

×(CFU/m3は、浮遊細菌の単位)

タイトルとURLをコピーしました