ビル管試験の過去問題で、よく出る、2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。
空気調和とは
〇
〇
熱源
〇
〇
〇
〇
〇
〇
空気調和方式
〇
〇
×(通常は外気処理機能を持たない)
〇
×(空間環境もパーソナル化される)
2(中央管理方式は、個別方式に比べて換気量は多い)
空気調和プロセス
イ(加熱器後で乾球温度が高く、加湿器前で絶対湿度は低い点)
イ(乾球温度が最も低い冷却コイル後のcはアなので、2番目に低い点)
ウ(外気と還気の混合点bはエなので、オとウで乾球温度の低い方の点)
エ(外気と還気の混合点なので、エ)
エ(乾球温度が最も低い冷却器後のcはオなので、2番目に低い点)
ア(乾球温度が最も高い加熱器後のcはイなので、2番目に高い点)
dーイ(乾球温度が最も低いcはアなので、2番目のdはイ)
ア:G(hA-hC) イ:G(hC-hB)
潜熱は湿度の変化なのでA→C、顕熱は温度の変化なのでC→Bとなる
5(冷却コイル出口の点は飽和空気線に近いが、線上にはない)
3(水噴霧加湿すると、蒸発潜熱で温度は下がる)
エアハンドリングユニット(空気調和機)
〇
〇
〇
〇
冷却コイル→加熱コイル→加湿器
膨張弁
圧縮機
〇
〇
〇
〇
×(熱源をもたない)
〇
〇
×(組合せを変更することができる)
空調のゾーニング
〇
熱源の構成と特徴
〇
〇
〇
〇
〇
〇
×(夏冬の電力消費の差が大きく、夏が大きい)
〇
〇
〇
×(排熱の有効利用)
〇
〇
〇
×(空気調和などの熱需要に追従できずに効率が落ちる)
熱負荷
〇
×(人体からの潜熱である発汗や呼吸は、室温によって変化する)
×(外気負荷は顕熱負荷と潜熱負荷の両方があり、無視できない)
2(人体の熱負荷は、顕熱負荷と潜熱負荷の両方がある)
外気負荷
隙間風負荷
外気負荷
1
3
3
2
〇
理論空気量(理論空気量は、完全燃焼に必要な最低の空気量のこと)
1(L/(m2・s)
〇
〇
熱源負荷
〇
空調機負荷(装置負荷)
〇
×(空調機負荷)
〇
〇
〇
室内負荷
外気負荷
〇
〇
〇
〇
冷房負荷・暖房負荷
×(接地床は、暖房時には熱損失なので無視できない)
〇
×(日射は熱損失ではないので暖房時は無視する)
〇
〇
送風機による負荷
〇