ビル管試験の過去問題で、よく出る、2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。
ダクトの形状
〇
〇
〇
×(スパイラルダクトのほうが強度に優れる)
〇
ダクトの施工
角ダクトの接続
〇
×(差込み継手は丸ダクトで使用する)
〇
〇
ダクトの継手
×(たわみ継手は、位置調整ではなく振動の吸収で使用する)
〇
〇
ダクトの工事
ダクトの工事
〇
〇
〇
〇
〇
防音・防振対策
×(吸音性は高い)
〇
可とう継手(個人的には可とう継手も不適当に思えませんが…)
キャビテーション(水などの配管での現象)
ダクトの流体力学
ダクトの種類
〇
〇
ダクトの風量
〇
×(断面積に反比例する)
〇
〇
×(温度→密度)
ダクトの圧力
〇
〇
〇
×(位置圧=ρghなので、高さに比例する)
〇
ア:質量 イ:連続の式 ウ:ベルヌーイの定理 エ:Pa
ア:ベルヌーイの定理 イ:動圧 ウ:静圧
25Pa
全圧=動圧+静圧である。
動圧=1/2×密度×(速度)2=1/2×1.2×(5.0)2=15
静圧=40ー15=25
15Pa
動圧=1/2×密度×(速度)2=1/2×1.2×(5.0)2=15
9.6Pa
動圧=1/2×密度×(速度)2=1/2×1.2×(4.0)2=9.6
ダクトの圧力損失
×(ダクト直径に反比例する)
〇
×(ダクト直径に反比例する)
×(ダクト長さに比例する)
〇
〇
〇
×(風速の二乗に比例する)
×(風速の2乗に比例する)
〇
ダクトの維持管理
〇
〇
×(還気ダクトの方が多い)
〇