ビル管試験の過去問題で、よく出る、2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。
衛生器具の清掃
清掃場所
〇
〇
〇
×(尿石や水あかなどの汚れには、酸性洗剤を用いる)
〇
×(尿石などが多い)
×(利用者の観点から、全面的に使用禁止とならないようにする)
〇
×(便器に使用するものと、洗面器などに使用するものとは区別する)
〇
〇
〇
素材
〇
〇
4(金属タワシではなくスポンジなどで洗う)
〇
〇
室内の清掃
汚れの種類
×(窓や隙間よりも出入口がほこりの侵入路として重要視されている)
〇
×(綿ぼこり→土ぼこり)
〇
〇
〇
×(ほこりを付着させる効果は大きい)
〇
×(水を多く含ませたタオル→半乾きのタオル)
〇
〇
×(ダストコントロール法の説明)
〇
×(粘度の高い→粘度の低い)
×(乾性の鉱油→不乾性の鉱油)
〇
×(ほこり以外のものは除去できない)
×(ほこり以外のものは除去できない)
〇
〇
×(長期間放置すると除去しにくくなる)
×(長期間放置すると除去しにくくなる)
×(吸着している)
×(吸着している)
×(密閉空間では適していない)
〇
×(人の手による汚れは、化学繊維を使った製品を用いると除去しやすい)
〇
〇
×(水溶性でも、かさ高固着物の場合は、物理的な力を加えない水洗いでは除去できない)
×(油溶性物質の汚れは、有機溶剤などを使用する)
〇
〇
×(消毒にはクレゾール石けん液ではなく、次亜塩素酸ナトリウムなどを使用する)
清掃場所
×(ほこりの付着量は多い)
〇
×(ほこりの付着量が少ない)
〇
×(夏期の方が付きやすくなる)
×(手垢が多いので、油溶性である)
〇
〇
×(6カ月に1回)
〇
〇
〇
〇
〇
〇
ガラス清掃
×(微細や研磨剤→水又は専用の洗剤)
〇
〇
×(特殊な洗剤ではなく、水や中性洗剤を使用する)
×(剥がさないでおこなう)
×(研磨剤→洗剤又は水)
〇
×(スチーム洗浄ではない)
〇
×(人が作業する方が、きれいに仕上がる)
〇
×(1~2カ月に1回)
×(1~2カ月に1回)
〇
×(1カ月に1回)
×(1カ月に1回)
〇
〇
外壁の清掃
〇
×(研磨剤でこすり取る→スポンジ又はウエスで拭き取る)
〇
〇
×(他の素材より汚れが目立ちにくいので3~5年に1回清掃する)
〇
〇
〇
×(臨海工業地帯の金属製の外壁は、1年に3~6回洗浄を行う)
〇
〇
〇
×(耐アルカリ性が乏しいのでアルカリ性洗剤は使用できない)
〇
〇
×(清掃回数を減らす効果が期待されている)