ビル管試験の過去問題で、よく出る、2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。
音の要素
×(音の大きさ、音の高さ、音色)
〇
〇
音の大きさ
〇
〇
×(Pa)
×(W/m2)
〇
×(W/m2)
〇
〇
×(A特性音圧レベル)
〇
〇
〇
〇
〇
×(音圧の2乗に比例する)
〇
〇
86dB(A)(4台で+6dB、8台で+9dBなので、84~87dBの間)
81dB(A)(4台で+6dB、8台で+9dBなので、79~82dBの間)
83dB(A)(4台で+6dB、8台で+9dBなので、81~84dBの間)
92.5dB(レベル差が9dBなので、概算で大きい方92dB+1dB=93dB)
87dB(レベル差が6dBなので、概算で大きい方86dB+1dB=87dB)
〇
〇
〇
×(10dB)
〇
ア:6 イ:3 ウ:10
ア:6 イ:20 ウ:3 エ:10
ア:面音源 イ:点音源 ウ:①
ア:面音源 イ:点音源 ウ:6
ア:面音源 イ:点音源 ウ:3
音の高さ
〇
〇
〇
×(1秒間の振動回数)
〇
音色
〇
〇
音の指標
〇
×(波長と周波数の積)
×(増加する)
〇
〇
人間と音
耳の構造
〇
〇
×(鼓膜は中耳)
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
聴覚
〇
〇
20~20000Hz
×(20~20000Hz)
〇
〇
〇
×(4000Hz)
×(100~4000Hz)
〇
〇
×(高い周波数域から起こる)
〇
×(高い周波数域から起こる)
〇
×(1000Hzと4000Hz)
〇
×(マイナスの方が良い)
〇
〇
〇