ビル管試験の過去問題で、よく出る、2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。
衛生動物
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害虫
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防除の考え方
ア:発生源対策 イ:発生時対策 ウ:軽視
×(発生時対策より発生予防対策に重点を置いて実施する)
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〇
×(発生時対策より発生予防対策に重点を置いて実施する)
×(発生予防対策が先であり、必要に応じてに薬剤を使用する)
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×(ベクターは、感染症を媒介する動物である)
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×(ニューサンスは、不快感をもたらす害虫である)
ア:防除 イ:有効・適切な ウ:人の健康
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×(PCO→当該区域の管理者)
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IPM(総合的有害生物管理)
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×(IPMの考え方に基ずく調査方法や効果判定法等が示されている)
ア:生息密度調査 イ:防除目標の設定 ウ:生息指数による評価 エ:発生予防対策
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×(状況に応じて薬剤使用を行う)
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×(「警戒水準」の説明)
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×(放っておくと問題が生じるかもしれない水準)
×(すぐに防除作業が必要な水準)
室内侵入防止
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×(1cm以下)
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×(1cm以内)
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×(超音波に慣れてしまう)
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×(20メッシュより細かくする)
×(20メッシュより細かくする)
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×(白熱灯のほうが昆虫類を誘引しやすい)
×(波長の短い色(青)のほうが誘引性が高くなる)
×(長波長誘引ランプ→短波長誘引ランプ)
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×(昆虫を集めてしまうので、侵入経路付近には設置しない)
×(昆虫を集めてしまうので、食品を取扱う場所には設置しない)
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浄化槽の防除
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×(浮遊粉剤は幼虫対策用の薬剤である)
×(薬剤抵抗性の発達が考えられるので、同じ薬剤では効果が無い)
×(薬剤抵抗性の発達が考えられるので、同じ薬剤では効果が無い)
防除の調査・効果判定
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×(捕獲調査も重要である)
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防除の調査
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×(長波長誘引ランプ→短波長誘引ランプ)
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×(粘着トラップで捕獲した蚊の数は、成虫密度に利用できる)
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2(ゴキブリの調査では、粘着トラップを使用する)
防除の効果判定
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