給水設備(ビル管問題)

ビル管試験の過去問題で、よく出る2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。

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給水量と最高水圧

給水量と最高水圧のメモはこちら

×(60~100L/人)

×(40〜60L/人)

×(0.5MPa)

×(1床1日あたり1500~3500L)

×(350~450L/床)

×(0.3MPa)

×(0.3MPa)

×(0.3MPa)

×(70~100L/人)

給水方式

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高置水槽方式

高置水槽方式のメモはこちら

×(重力(水頭圧)により給水するので、安定した水圧が得られる)

×(水槽に貯水するので、水質汚染の可能性が高い)

×(受水槽→高置水槽)

×(屋上での横引きを短くする)

圧力水槽方式

圧力水槽方式のメモはこちら

×(受水槽と圧力水槽を使用する)

ポンプ直送方式

ポンプ直送方式のメモはこちら

×(受水槽を使用する)

×(上方の階の方が給水管内は負圧になりやすい)

×(上向き配管方式)

水道直結方式

水道直結方式のメモはこちら

×(水槽を使用しないので、貯留機能はない)

給水配管の構成

給水配管の方式

給水配管の方式のメモはこちら

×(先上がり配管)

枝管への分岐

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×(上取り出し)

配管の選定

配管の選定のメモはこちら

弁の設置

弁の設置のメモはこちら

3(ねじ込み型は容易に取外しできないので、フランジ型とする)

受水槽(貯水槽)

受水槽の材質

受水槽の材質のメモはこちら

×(断熱性に優れているため結露対策が不要である)

×(紫外線に弱い)

×(lm/m2は照度の単位)

×(cdは光度の単位である)

×(機械的強度が低い)

×(気相部の方が腐食しやすい)

受水槽の容量

受水槽の容量のメモはこちら

×(1/2)

受水槽の設置

受水槽の設置のメモはこちら

×(上部で100cm以上)

受水槽の構造

受水槽の構造のメモはこちら

×(滞留水域発生防止のため対角線の位置とする)

×(逆流防止のため、水没させず吐水口空間を確保する)

×(逆流防止のため、水没させず吐水口空間を確保する)

×(迂回壁の設置は、滞留水の発生の防止である)

×(逆流防止のため、間接排水とする)

×(最小150mm)

×(排水口空間を確保した間接排水とする)

×(常時開放しているものではないので、防虫網は必要ない)

×(揚水ポンプ発停用の電極棒は、高置水槽に設置する)

定水位弁(FM弁)

定水位弁(FM弁)のメモはこちら

高置水槽

高置水槽のメモはこちら

A:満水警報 B:給水停止 C:給水開始 D:減水警報 E:共通

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