ビル管試験の過去問題で、よく出る、2回くらい出てる、1回出たけど…。
実際の試験は5択の選択問題なので、このような出題形式ではありません。
正誤問題では、同じような文言の文章は一つとしてまとめてます。
熱交換器
全熱交換器
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×(潜熱交換も行うので、結露凝縮を生じにくい)
×(外気との交換を行うので、外気取入用系は必要ない)
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〇
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×(仕切り板を使用するのは、静止型全熱交換器)
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×(動きの多い回転型は、目詰まりしにくい)
×(動きの多い回転型は、目詰まりしにくい)
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〇
顕熱交換器
〇
〇
×(水分の回収を必要としないので、顕熱交換器を使用する)
〇
熱交換器の種類と構造
多管式熱交換器(シェルアンドチューブ式)
〇
〇
1
プレート式
×(プレート式熱交換器のほうが優れている)
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×(設置面積や荷重が小さくコンパクトである)
×(プレート式熱交換器の方が大きい)
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ヒートパイプ
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×(顕熱交換器)
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熱交換コイルの構造
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×(冷温水製造装置→空気用熱交換器)
外気処理ユニット
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3(直膨コイルは熱交換器なので、空気調和機と同様に加湿器は直膨コイルの後となる)
×(外気単独で温度や湿度の調整を行うことができるので、給排気のバランスが取りやすい)
〇